市場レポート

金市場の推移

  • 7月17日~20日の金価格は、ドル建て価格は、一時期$3960付近まで下落したが、買い戻された。月曜夜間には中東のヘッドラインで急騰、急落する場面もあったが、全体を通じて、他のアセットクラス対比で底堅い値動きとなった。ドル円は上昇。円建て価格は、前日と比べ1gあたり180円程度上昇した。

  • 7月16日の金価格は、ドル建て価格は、日中は前日の上昇に対する戻り売りで下落。欧州からNY時間にはドル買いが強まり、下押しする展開となった。ドル円は上昇。円建て価格は、前日と比べ1gあたり415円程度下落した。

  • 7月15日の金価格は、ドル建て価格は、日中は前日の上昇に対する戻り売りで下落したが、NY時間にはPPIの結果を受けて上昇。その後戻り売りも見られたものの、引けにかけて底堅く推移した。ドル円はレンジ。円建て価格は、前日と比べ1gあたり30円程度上昇した。

  • 7月14日の金価格は、ドル建て価格は、日中は前日の下落に対する押し目買いで上昇し、更にNY時間にはCPIの結果が弱かったことから急騰したものの、ウォーシュFRB議長のタカ派的発言により上げ幅を縮小して引けた。ドル円は乱高下したが同水準で引けた。円建て価格は、前日と比べ1gあたり240円程度上昇した。

  • 7月13日の金価格は、ドル建て価格は、日中は緩やかな下落であったが、NY時間には、トランプ大統領のイラン船舶に対する封鎖復活と、その他全ての船舶に通行料を求めるとの発言からオイル高となり急落。ウォーシュFRB議長のタカ派的発言も下落をサポートした。ドル円は上昇。円建て価格は、前日と比べ1gあたり420円程度下落した。

プラチナ市場に係るレポート

World Platinum Investment Council