金市場の推移
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11月28日の金価格は、底堅い値動きを継続。東京時間日中はCMEのシステムトラブルにより流動性が低下し、ボラタイルな値動きとなる局面も見られたが、下値は限定的に。夜間は感謝祭明けの米国市場において取引材料に乏しい中、底堅い値動きを継続した。円建価格は前日比1gあたり385円程度上昇し、史上最高値を更新して引けた。
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11月27日の金価格は、東京時間日中は利食いと見られる売りから下押しする局面も見られたが、夕方には買戻しが入り下げを埋める格好に。夜間は米国が感謝祭に伴う休日となり市場参加者が限られる中、レンジ内での限定的な値動きとなった。円建価格は前日比1gあたり53円程度下落して引け。
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11月26日の金価格は、ドル建て価格は米国金利の利下げ見通しが高まったことが下支えとなり、上昇。ドル円も反発し上昇した。円建て価格は前日と比べ1gあたり230円程度上昇した。
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11月25日の金価格は、ドル建て価格は横ばい。ドル円は、先週の上昇の調整が続き、下落。米国経済指標の結果は、市場に大きな影響を与えなかった。円建て価格は前日と比べ1gあたり130円程度下落した。
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11月21日の金価格は、ドル建て価格は横ばい。雇用統計を通過して、取引材料が出尽くし、レンジ内での動きが継続した。ドル円は、週末のポジション調整と思われる売りが入り下落。円建て価格は前日と比べ1gあたり200円程度下落した。
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11月20日の金価格は、ドル建て価格は横ばい。雇用統計を受けて株価は大幅に下落、米金利は大幅に低下したものの、金価格はレンジ内での値動きに終始した。ドル円は、ドル金利は低下したものの円売りが強く、横ばい。円建て価格は前日と比べ1gあたり30円程度上昇した。
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11月19日の金価格は、ドル建て価格は、昨日の流れを引き継ぎ日中に堅調に推移し、テクニカルな水準を上抜けて上昇が加速した後、戻り売りで反落して引けた。ドル円は、日銀の植田総裁と片山財務相、城内経済財政担当相による会談後には円安方向に動き、更にFOMC議事要旨の内容がタカ派的に捉えられたことから上昇した。円建て価格は前日と比べ1gあたり270円程度上昇した。
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11月18日の金価格は、ドル建て価格は、日中は、株安の影響を受けて下落したが、$4000近辺で押し目買いが入り上昇した。ドル円は、前日に引き続き上昇し、円建て価格は前日と比べ1gあたり150円程度上昇した。
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11月17日の金価格は、ドル建て価格は、日中から夜間は横ばいであったが、上値が重く、売り戻されて引けた。ドル円は、節目であった155円を超えて大きく上昇した。円建て価格は前日と比べ1gあたり110円程度下落した。
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11月14日の金価格は、ドル建て価格は、日中は横ばいであったが、夜間には、前日のFRB高官のタカ派的な発言を嫌気したポジション調整と思われる売りにより急落した後戻し、$4085で引けた。ドル円も同様の動きとなり、円建て価格は前日と比べ1gあたり430円程度下落した。